フォーク伝説 [音楽]
このCDは、”THE ALFEE の坂崎幸之助”氏が監修・選曲したものです。
70年代のフォークソング中心なんですが、なんと言っても
かの”石川鷹彦”氏が編曲、スタジオミュージシャン等で参加したものを
集めたものなんです。
石川鷹彦さんが関係する音楽は、多々あるのですがその中でも”これは!”と
いうものを集めたそうです。
石川鷹彦ファンの僕としては、ぜひとも欲しCDでした。
早速聞いてみましたが、殆どの曲を持っていても改めて聴くといいな~っと
思いました。
【EPSON GT-F520】
石川鷹彦 WORKS [音楽]
ついに”WORKS”を買ってしまいました。
これは、ギタリストの石川鷹彦さんのギターコレクションやこれまでにかかわったミュージシャンの歴史のような情報が一挙にわかるとても素晴らしい本です。
おまけに、さまざまなギターで奏でた曲のCDまでついています。
この本を読むとわかるのですが、石川鷹彦さんというかたは、本当に色々な人の音楽をさまざまなかたちでサポートし、それがまた大ヒットするという本当にすごい人だな~と改めて感動しました。
皆さんも聞いたことがある曲が沢山あると思います。
私の好きな・・・ [音楽]
前に”石川鷹彦”にハマっているとかきましたが、実は私色々なジャンルの音楽をテキトーに聴くのが好きです。
私のCDライブラリの一例を下に書きます。
(基本的に殆どのアルバムを持っています。)
1 浜田省吾 ・・・ 学生時代からのファンです
2 ブルーハーツ/ハイロウズ
・・・ 社会人になってからファンになりました
3 サザン ・・・ 定番ですね
4 大黒摩季 ・・・ 最近の曲はあまり聴いてませんが
5 Imageシリーズ ・・・ 癒し系ですね
6 feelシリーズ ・・・ これも癒し系
7 Bon Jovi ・・・ 曲がかっこいいですね
8 Coba ・・・ アコーディオンがかっこいい
9 PINK FLOYD ・・・ 渋いですね
10 中島みゆき ・・・ これまた渋い
などなど。
で、最近はやりのハードディスクコンポに、持っているCDのほとんどを登録してテキトーに聴いているわけです。
NETJUKEとCD
浜田省吾と大黒摩季のCD
Anjiについて [音楽]
最近、石川鷹彦さんの”WORDS”というCDにハマっています。残念ながらWORDS3だけ未だに手に入っていません。
これらのCDなんですが、とても素晴らしいギターの音色とテクニックが堪能できます。毎朝の通勤電車の中でいつも聞いていますが、何回聞いても飽きがきません。
WORDS3.5は、ソロアルバムなんですけど、中にタイトルの曲(アンジー)があります。これは、英国のギタリスト ディヴィー・グラハムが作った曲だそうで、サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンが弾いているものがアルバム 「サウンズ・オブ・サイレンス」に収録されています。
私自身石川さんのアルバムの中にあるこの曲を聴いた時にとても素晴らしい曲だと思い、色々と調べたら上記のとおりでした。
YouTubeで調べると色々な人が弾いているのを見ることができます。
ご存知ない方がいらっしゃたら一度聞いてみてはいかがでしょうか?