団塊の世代の人々 [日記]
世の中のごたぶん漏れず、我々の会社でもこのところ毎月のように定年退職でおやめになる方がいらっしゃいます。我々から見ると何か寂しいような少しうれしいような・・・複雑な気分です。
何故定年などという制度(?)、考え方(?)があるのでしょうね。別にどうでも良いんじゃないかと思うのですけど・・・。働けるうちはは働けばよいのだし、疲れた人は休めばよいと思います。
私は、今で言う定年には十数年ありますが、そのうちに定年などという考え方が無くなればよいと思います。特に老齢化社会の日本においては、しっかりと考えていかなければならない問題だと思ます。
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